『コロナ対策！RPAによる社労士業務の自動化』システムセミナー開催報告

令和2年10月12日（月）社労夢全国会では、

「新型コロナウイルス対策」と「社労士業務の自動化」をテーマに

RPAシステムセミナーを開催いたしました

今回も大変多くのお申し込みをいただきました

 

 

 

セミナー講師には、栃木県の社労夢ユーザーの

株式会社TMC経営支援センターの

葛西様と阿久津様をお迎えいたしました

 

セミナー後に実施したアンケートでは、

９割の参加者様から今回のセミナー内容について「満足」とのご感想を頂戴しました

 

 

「労働者マスタ入力（入社等） 」

「電子申請　更新・ダウンロード」

「算定基礎届　チェック事務等」

上記は大多数の参加者がRPA化を望まれている事務作業でした

セミナー後、6割以上の方々がRPAの導入を検討したいとのお声を頂戴しました

 

 

以下は、アンケートから頂戴した参加者様からのご感想です

 

東京都S様

「以前から公文書の自動更新をRPA化できないか検討しておりましたので、今回は大変参考になりました。」

埼玉県H様
「生産性向上に向けて対策を考えているため、大変興味深い内容でした。ぜひ、導入説明会に参加させていただきたく存じます。」

新潟県T様

「ちょうど業務フローの見直し等を含め、弊社の課題である点と一致していた内容だったので、とても役に立ちました。」

 

 

また今回のセミナーは、同様の内容で追加開催が決定しております

ご参加希望の方は、下記ボタンよりお申し込みください

 

今後も社労夢全国会では、皆様にお役に立てるテーマを模索し、

様々なテーマでのセミナー、イベントを企画してまいります