デジタル化に向けた社労士の
取り組み方を考えます
本フォーラムへの申し込みを締め切らせていただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
開催の趣旨
新型コロナウイルス感染拡大により社労士業界を取り巻く環境は大きく変化しています。
企業は働き方改革を加速し、リモートワークによる在宅勤務や遠隔会議等が状態化し労務管理の多様化が進んでいます。
国、自治体はコロナ禍でデジタル化の遅れが浮き彫りになった事からこれらの課題を解決するためデジタル庁を創設、発足しました。
行政の縦割りを打破し行政システムの統一・標準化を進め、
いわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)を一気呵成に進めデジタル化の利便性を実感できる社会を作ろうとしています。
こうした中で社労士業界は、ITへの苦手意識や人材不足、地域性や顧問先条件等の
要因がデジタル化の遅れを生じていると様々な調査で明らかになっています。
今後本格化すると思われるデジタル化・規制改革について業界と行政の両面から意見
を伺い社労士業界が今すべき事は何か、何を守り、何を変えなければならないかを考察します。
フォーラムについて
どこからでも参加可能
Zoom開催のため、インターネット環境のある場所であればどこからでも参加が可能です。
アンケートにて質問できる
フォーラム後にアンケートをお送りしますので、ご質問がありましたら記載いただき後日回答いたします。
最新の情報が得られる
外部の専門家を交えた、社労士に関わる最新情報をきくことができます。
タイムテーブル
開催概要
開催日 | 2022年4月19日(火) |
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時 間 | 13:30~16:00(13:00受付開始) |
来場者数 | 300人 |
対象者 | 全国社労士及び企業の社会保険労務担当者 |
参加費 | 無料 |
場 所 | オンライン開催(Zoom) |
基調講演 |
「Digital Transformation (DX)の潮流の中で社会保険労務士の未来戦略シナリオを考える」 |
講 演 |
「社会保障×マイナンバー、マイナポータル、オンラインワンストップサービス」 |
主 催 | 一般社団法人社労夢全国会 理事長 齊藤 誠司 |
企画運営 |
一般社団法人社労夢全国会研修委員会
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※内容は変更する場合があります
お申し込み
受付は終了しました。